2025年全日本スーパーフォーミュラ･ライツ選手権Round1,2,3鈴鹿大会において、PONOS Racing TOM’S TGR-DC SFL 36号車ドライバー エステバン・マッソン選手につきまして、昨年のテストで発生したクラッシュによる負傷の回復が思わしくないため、療養に専念することで一日でも早い復帰を目指す運びとなりました。マッソン選手の初陣を楽しみにしていただいていたスポンサー様におかれましては、大変残念なお知らせではございますが、何卒ご理解を賜りますと幸いでございます。
これにより36号車のドライバーを野中誠太選手へと変更させて頂きます。ご承知の通り、野中誠太選手は昨年まで全日本スーパーフォーミュラ･ライツ選手権に参戦し、好成績を残すなど、その高い実績から適任と判断いたしました。レース開催直前でのご案内となり誠に恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
